台風第19号に伴う被災車両のエアバッグ類処理について
関東、甲信、東北の実績のある皆さまへ自動車再資源化協力機構(自再協)より台風第19号に伴う被災車両のエアバッグ類処理についての周知がありました。
令和元年10月に発生した台風第19号により被災した車両のうち、対象車両のキャビン部分がほぼ原形をとどめていないなど、通常の処理が困難な車両については、重機等適切な機材を用いてエアバッグ類の取外回収を行い、重機等適切な機材を保有していない場合は、それら機材を保有する解体業者に車両を引き渡しを行うという内容です。
本件の詳細については、以下のリンクをご参照ください。