ボンベの『可溶栓』再確認のお願い

フロンボンベは、50~60℃程度に達すると『可溶栓』が溶け、
フロン類の漏れや可溶栓飛び出しによる事故の原因となるため
注意が必要です。

特に6月から9月の夏季はボンベの使用・保管環境も高温となり、
可溶栓が溶けることによるフロン漏れが増える時期のため、
改めてご確認いただき適正なボンベの管理をよろしくお願いいたします。

本件につきまして、ご不明な点等がございましたら、
自動車再資源化協力機構までお問い合わせください。

※自動車再資源化協力機構(業務部)※
 TEL: 03-5405-6155 / HP: http://www.jarp.org/

↓↓↓ 要確認 ↓↓↓
ボンベの『可溶栓』再確認のお願い