第2回日本自動車リサイクル機構景況調査を実施します。
会員の皆様を対象とした「第2回 日本自動車リサイクル機構 景況調査」を、昨年の10月に実施した第1回目に引き続き、東京都市大学環境学部木村眞実研究室のご協力のもと、実施することとなりました。
景況調査は、業界内における自社の位置付けを把握する情報を提供することを目的として四半期毎に実施いたします。 調査実施方法等につきましては、以下をご参照のうえ、調査へのご協力をお願いいたします。
【第2回 日本自動車リサイクル機構 景況調査】
■調査期間:2021年1月7日(木)から1月21日(木)まで
■調査票:1月7日(木)より当機構からFAXにて送信とWEB(以下WEB回答のURL)
■回答方法:FAX、WEBのいずれかにより回答
(FAXの混雑が予想されますので、出来るだけWEBでのご回答をお願いいたします。)
■FAX送信先:03-3597-5171 (一社)日本自動車リサイクル機構事務局 宛
■回答期限:2021年1月21日(木)まで
2021/01/06 10:52
2021年度の自動車リサイクルシステムの稼働停止日のお知らせ
自動車リサイクル促進センターより、2020年度の自動車リサイクルシステムの稼働停止日のお知らせがありましたので、以下のリンク先をご確認いただきますようよろしくお願いいたします。
「自動車リサイクルシステム計画停止日一覧」
2020/12/02 17:50
エアバッグ類リコール対象車の確認方法が変わります!!
自動車再資源化協力機構(自再協)より、解体業者の皆さまへ周知がありました。
自動車メーカー等各社が公表の通り、2020年11月1日以降のリコール改修作業実施分よりリコールステッカーの貼付が廃止されることになりました。
これを受け、皆さまに実施いただいている確認手順等が見直されましたので、本年11月1日以降は、新しい確認手順・要領にてリコール対象エアバッグ類の引渡しが必要となります。
本件の詳細については、以下のリンク先をご参照ください。
↓↓↓ 要確認 ↓↓↓
2020/10/29 18:37
エアバッグ類の不適正保管は登録取消となります!
自動車再資源化協力機構(自再協)より、エアバッグの不適正保管に係る注意喚起について、ホームページ上へ掲載したとの周知がありました。
皆様方におかれましては、適正に保管していただいていることは重々承知しておりますが、今一度ご確認いただけたらと存じます。
本件の詳細については、以下のリンク先をご参照ください。
2020/10/23 18:02
エアバッグ車上作動処理防護シートご購入業者の声を掲載しました!
自動車再資源化協力機構(自再協)より、エアバッグ車上作動処理防護シート(以下「防護シート」)をご購入いただいた業者の声をホームページ上へ掲載したとの旨の周知がありました。
防護シートを購入し、実際に利用していただいての内容となりますので、ご購入を検討されている皆様におきましては、ご参考としてください。
なお、防護シートは今年度まで財団による購入助成対象となり、通常よりも安価で購入が可能となりますので、この機会にぜひご検討ください。
本件の詳細については、以下のリンク先をご参照ください。
2020/10/21 17:09
【HVバッテリー共同出荷事業】2020年度(上期)集荷分データ報告と対象品目追加及び価格改定に関するご案内
1.2020年度(上期)集荷分データ報告
「駆動用HVバッテリー共同出荷事業」につきまして、2020年度(上期)集荷分データを以下のとおり報告させていただきます。
ご参加くださった会員の皆様、誠にありがとうございました。
<参加者数>
JAERA会員事業所 73社
<集荷期間>
2020年4月~2020年9月
<集荷量>
プリウス20 |
プリウス30 |
プリウスα |
アクア |
カローラアクシオ/フィルダー |
レクサス
GS450H |
クラウン
GWS204
|
231 個 |
205 個 |
10 個 |
128 個 |
0 個 |
2 個 |
9 個 |
クラウン
ASW210 |
SAI/レクサスHS250H |
カムリ
ハイブリッド |
デュトロ |
不良品A |
不良品B |
不良品C |
合 計 |
3 個 |
6 個 |
1 個 |
2 個 |
0 個 |
0 個 |
5 個 |
602 個 |
★ブロック・地域ごとの詳細データはこちら↓
2.対象品目追加及び価格改定に関するご案内
2020年10月より対象品目の追加と買取価格の改定(一部を除く)が行われています。追加対象品目等の詳細につきましては、以下の説明資料をご確認のうえ、会員の皆様はぜひご参加くださいますようお願いいたします。
2020/10/08 12:05
会員の皆様を対象とした景況調査とBCP実態調査を実施します。
このたび、東京都市大学環境学部木村眞実研究室のご協力のもと、「第1回 日本自動車リサイクル機構 景況調査」並びに、「2020年 日本自動車リサイクル機構 BCP実態調査」を行うこととなりました。
景況調査は、業界内における自社の位置付けを把握する情報を提供すること、BCP実態調査は、リスク対応への一助となること及び個社の経営環境に適応する事業継続計画(BCP)の策定に役立てることを目的として実施いたします。 調査実施方法等につきましては、以下をご参照のうえ、調査へのご協力をお願いいたします。
【第1回 日本自動車リサイクル機構 景況調査】
■調査回数:年4回(四半期毎:1~3月、4~6月、7~9月、10~12月)
■調査期間:1回目 2020年10月1日(木)~15日(木)
※2回目以降は決定後ご案内いたします。
■調査票送付:10月1日より当機構からFAXにて送付
■回答方法:FAX、WEBのいずれかにより回答
■回答期限:10月15日(木)まで
■詳細:http://www.elv.or.jp/media/5/20200923-keikyo_tyousa1.pdf
■WEB回答:終了いたしました。
【2020年 日本自動車リサイクル機構 BCP実態調査】
■調査期間:2020年11月1日(日)~15日(日)
■調査票送付:11月1日より当機構からFAXにて送付
■回答方法:FAX、WEBのいずれかにより回答
■回答期限:11月15日(日)まで
■詳細:http://www.elv.or.jp/media/20/20201030-bcptyousairai.pdf
■WEB回答:終了いたしました。
2020/09/24 09:49
(追加情報)スズキ、日産、マツダの特定車両に車台詳細情報「2019 年 10 月 21 日発行の火災防火措置を実施して下さい」の表示を掲載しました。火災防止措置の実施をお願いします。
自動車再資源化協力機構(自再協)より、スズキ、日産、マツダの一部対象車両のエアバッグ類車上作動処理実施前の火災防止措置に関する追加情報です。
スズキ、日産、マツダの一部対象車両は、エアバッグ類車上作動処理を実施した際に運転席側後方のフロアアンカー部に装備されているラップアウタプリテンショナー(※)からカーペット等に引火する可能性があるため、エアバッグ類車上作動処理を実施する前に火災防止措置の実施を「JARP2019.10 A-1914A」で再通知しています。
(※)適正処理情報 共通情報では、ではファイナルアンカーと表記
このたび、JARPホームページに掲載の「JARP2019.10 A-1914A」を実施いただくことを周知するため、車台詳細情報のエアバッグ類詳細情報に火災防止措置の実施を表示するようになりました。
本件の詳細については、以下のリンク先をご参照ください。
↓↓↓ 要確認 ↓↓↓
(追加情報)スズキ、日産、マツダの特定車両に車台詳細情報「2019年10月21日発行の火災防火措置を実施して下さい」の表示を掲載しました。火災防止措置の実施をお願いします。(自再協HP)
2020/09/18 11:04
【共同出荷事業】第1回目(7月)集荷分データ報告
「貴金属類の共同出荷事業」につきまして、第1回目(7月)集荷が終了しました。
ご参加いただいた会員の皆様、誠にありがとうございました。
今年度第1回目集荷分の重量データを以下のとおり報告させていただきます。
※今回集荷されたコンピュータ基板の中に電池が付着したままのパソコン基板が混入していた模様です。電池が付着したまま破砕工程に投入してしまうと火災等の原因になり、全体の品位低下にもつながりますので、次回出荷の際には、安全性の観点から指定品目以外が混入しないよう十分なご確認をお願いいたします。
<参加者数>
JAERA
会員事業所 106社
<集荷重量>
基板(アルミ無) |
基板(アルミ有) |
ABカプラー |
センサー類 |
合 計 |
5,222.5 kg |
175.5 kg |
1,272.0 kg |
6,388.0 kg |
13,058.0 kg |
★都道府県別の詳細データはこちら↓
2020/09/04 11:16
車台詳細情報の未確認は措置対象となります!
自動車再資源化協力機構(自再協)より、車上作動処理委託契約事業者の代表者、車上作動処理実施責任者の皆さまへ周知がありました。
車台詳細情報を確認せず車上作動業務を実施していた場合、規約第7条の規定に従い、登録の取り消し、または一時停止等の措置を行う場合がありますので、必ず車台詳細情報をご活用ください。
本件の詳細については、以下のリンク先をご参照ください。
↓↓↓ 要確認 ↓↓↓
2020/08/28 17:26