自動車リサイクル士

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2021年度講習会関連情報(新規講習会)

2021年度 新規講習会 受講者の皆様 
■講習会動画の視聴方法は以下の受講手順書をご覧ください。
https://www.elv.or.jp/media/20/20210728-sinkitezyun.pdf

■修了試験会場・部屋番号はこちらをご確認下さい。
https://www.elv.or.jp/media/20/20211029-2021zirisikaizyouitirann.pdf

試験の合格者については12月中旬から末までに、本ページにて発表をさせていただきます。


新規講習会のご案内 【自動車リサイクル士の資格取得をお考えの皆様
2021年度の自動車リサイクル士の新規講習会は、新型コロナウイルス感染症の状況が長期化すると考え、テキストを使用しての講習はWEB(オンデマンド配信)にて受講者各自で受講、修了試験のみ全国8会場で行う形で開催いたします。
なお、一昨年度までは「引取・フロン工程」と「全工程」の2種類の資格をお選びいただけましたが、今年度は「全工程」のみの実施となります。


■自動車リサイクル士制度のご紹介(動画)


■新規講習会チラシ(周知用等にご活用下さい)
 下の画像をクリックするとPDFファイルが開きます。


■講習会の流れ
 ①お申込み(郵送)
  ➤お申込み期限:お申込みは締切りました。

 ②テキスト到着後、講習動画を視聴
  ➤動画配信期間:2021年10月5日(火)~12月15日(水)

        ※配信開始が10月4日(月)から10月5日(火)12:00に変更となりました。
           ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。

 ③会場で受験
  ➤https://www.elv.or.jp/media/20/20210728-kaizyouitirann.pdf

■ご案内・申込書等はこちら↓
 <ご案内>
 <新規講習会申込書>
  ▼PDF :印刷して手書きされる方向け
  https://www.elv.or.jp/media/20/20210728-sinnkimousikomi.pdf
  ▼Excel:データ上で入力される方向け
  https://www.elv.or.jp/media/20/20210728-sinnkimousikomiex.xlsx
 (☆PDFの2枚目およびExcelの2シート目は記入例です)

新型コロナウイルス感染予防対策
 修了試験会場で取組む新型コロナウイルス感染予防対策について、下記のとおり実施したします。
 https://www.elv.or.jp/media/20/20210728-koronataisaku.pdf

■お問合せ
 (一社)日本自動車リサイクル機構 事務局(担当:京野)
 T E L:03-3519-5181
 MAIL:jaera-homepage@elv.or.jp

2021年度講習会関連情報(更新講習会) ※お申込受付中

更新講習会【自動車リサイクル士の資格をお持ちの皆様】
2021年度の自動車リサイクル士の更新講習会は、昨年度同様、WEBを活用した形で開催いたします。
対象は、「2021年度内に資格の有効期限を迎えられる方」となります。また、「2021年3月31日が有効期限で、昨年度の更新講習会を受講できなかった方」も、対象となります。(コロナ禍の特例措置として)
更新対象者の方には、6月7日(月)より順次、ご案内を郵送しておりますので是非ご確認ください。

<ご案内>
 https://www.elv.or.jp/media/20/20210610-202106goannnai.pdf

<講習会受講の手引き>
 https://www.elv.or.jp/media/20/20210610-202106tebiki.pdf

<更新講習会申込書>
 ▼PDF :印刷して手書きされる方向け
 https://www.elv.or.jp/media/20/20210610-202106mousikomisyo.pdf
 ▼Excel:データ上で入力される方向け
 https://www.elv.or.jp/media/20/20210610-202106mousikomisyoexl.xlsx
(☆PDFの2枚目およびExcelの2シート目は記入例です)

■お問合せ
 (一社)日本自動車リサイクル機構 事務局(担当:京野)
 T E L:03-3519-5181
 MAIL:jaera-homepage@elv.or.jp

自動車リサイクル士制度とは?

<目 的>
「自動車リサイクル士制度」を通じて、自動車リサイクル法に基づく使用済自動車の適正処理を促進し、将来的な優良事業者(会社)育成のために必要な技術・知識を持った人材を育成することを目的としています。

<内 容>
上記の目的のため、一般社団法人日本自動車リサイクル機構(JAERA)が独自に企画・発足させた制度が「自動車リサイクル士制度」です。[2013年6月運用開始、2016年4月新制度施行]
この制度では、自動車リサイクルに関わるすべての関係事業者を対象として、自動車リサイクル法の正確な理解や自動車リサイクルに関する技術・知識の習得を支援し、その知識レベルを認定します。
「自動車リサイクル士制度」は、JAERA独自の資格認定制度です。

<資 格>
「自動車リサイクル士(引取・フロン工程)」
「自動車リサイクル士(全工程)」の2種類の資格があります。
それぞれの資格付与要件を満たした方には、JAERAの代表理事がその知識レベルを認定して資格認定証書を発行しています。

資格の種類

資格付与要件

試験の有無

引取・フロン工程

講習会(1日間)を受講すること

全工程

講習会(2日間)を受講して試験で一定の点数を取ること

※2021年度の新規講習会は講習会はWEB(オンデマンド配信)で実施します。(会場での講習会は行いません。)
※2021年度は「全工程」のみ新規講習会を開催いたします。


▼自動車リサイクル士(引取・フロン工程)
使用済自動車の引取業務およびフロン類回収業務とそれに伴う電子マニフェストシステム操作を担う実務作業者
 求められる知識

 ・自動車リサイクル法とその関連法規の知識
・使用済自動車の引取業務およびフロン類回収業務に関する知識


▼自動車リサイクル士(全工程)
自動車リサイクル事業に関するすべての業務を管理し、事業所全体の運営や実務作業の適正管理、作業者の教育を行う運営責任者
 求められる知識
 ・自動車リサイクル法とその関連法規の知識
 ・自動車リサイクルに関するすべての業務の流れと具体的な作業内容の知識
 ・安全作業・衛生管理など現場管理に関わる知識

※資格有効期間※
 資格有効期限は、どちらの資格も資格認定日から5年間です。(有効期限切れ=資格失効)
 (例) 2016年10月6日資格取得 → 有効期限:2021年10月6日まで
 資格を維持するためには、有効期限内に更新手続きが必要となります。
 
<協 力>
経済産業省、環境省、一般社団法人日本自動車工業会、公益財団法人自動車リサイクル促進センター、一般社団法人自動車再資源化協力機構、その他関係者の皆様

自動車リサイクル士制度認定講習会とは?

自動車リサイクル士制度では、自動車リサイクルに関する技術・知識を学ぶための「自動車リサイクル士制度認定講習会」を開催しています。講習会は全2日間(※)で、当日配布される「自動車リサイクル士テキスト(ページ下部参照)」や別添資料などにもとづいて講習が行われます。
※2021年度の新規講習会は、受講生各自で講習動画をWEB(オンデマンド配信)にてご視聴いただいた後、会場で修了試験を受験していただく形となります。



講習会の1日目は法律や実務作業に関する内容、2日目は自動車メーカーの技術情報や自動車リサイクル業界の資源循環に対する取り組みなどの内容を学ぶことができます。具体的な講習内容や各講習時間など詳細については、以下の「カリキュラム(2017年度版)」をご確認ください。

▼カリキュラム(2017年度版)
http://www.elv.or.jp/media/12/20170803-2017_jirisi_curriculum.pdf

▼自動車リサイクル士テキスト
巻 数 目 次
 1章 自動車リサイクル制度の概要
1.自動車リサイクル法の目的
2.自動車リサイクル法の概要
3.関連業者の登録・許可と行為義務について(使用済自動車の流れ)
4.リサイクル料金と預託実務の概要
5.中古車輸出時のリサイクル料金返還に関する実務の概要
6.リサイクル料金の会計上の取扱い
7.自動車リサイクルの関連法令
 2章 自動車リサイクルの実務
1.自動車リサイクルシステム(JARS)と電子マニフェストシステム
2.引取工程の実務
3.フロン類回収工程の実務
4.解体工程の実務
5.破砕工程の実務
 3章 安全作業・衛生管理
1.標準作業
2.解体・破砕作業設備の保守安全点検

自動車リサイクル士テキストの販売

「日本自動車リサイクル機構では自動車リサイクルについて関心を持っている方の学習に寄与するために、自動車リサイクル士テキストを販売しております。

<テキストの内容>


1章 自動車リサイクル制度の概要
2章 自動車リサイクルの実務
  1.自動車リサイクル(JARS)と電子マニフェストシステム
  2.引取工程の実務
  3.フロン類回収工程の実務
  4.解体工程の実務
  5.破砕工程の実務
3章 安全作業・衛生管理

<価 格>
送料込 1冊 5,870円(税込)

※レターパックライトでのご送付となります。
※複数冊ご注文の方は、送料を別途ご案内いたします。

<購入方法>
【手 順】
自動車リサイクル士テキスト購入申込書に必要事項をご記入のうえ、メールまたは、FAXにて当機構事務局に送付し、テキスト代金を指定口座にお振込み下さい。(複数冊ご注文の方は申込書のみご送付ください。別途送料をご案内いたします。)

申込書はこちら
https://www.elv.or.jp/media/20/20211014-tekisuto20211014.pdf

お振込み先
銀行名:三菱UFJ銀行 新橋支店
口座番号:普通 5008183
名義:一般社団法人 日本自動車リサイクル機構

■お申込み・お問合せ先
一般社団法人 日本自動車リサイクル機構 事務局
〒105-0004
 東京都港区新橋3丁目2番2号ラヴィーナ新橋5階
・メール:jaera-homepage@elv.or.jp
・TEL:03-3519-5181
・FAX:03-3597-5171

※テキストの販売について、WEB上で過去のご案内がヒットすることがございます。お間違いの無いようご注意ください。
更新日:2021年10月14日

自動車リサイクル士名簿

自動車リサイクル士 認定者一覧(2021年9月30日現在)
https://www.elv.or.jp/media/20/20210930-zirisi2021.09.30.2.pdf

参加者から寄せられた声

<受講者からの感想コメント>

アンケート結果より抜粋(表記等はすべて原文ママ)

非常に有意義だと感じました。ありがとうございます。

各社数名必要であると思います。(1名以上)

地方でも行ってほしい。

実際の現場実務について勉強になった。
時間が足りなく全般的に急ぎ足の講義でしたが、知らない事も多く勉強になりました。会社に持ち帰って実務に役立てようと思います。
実際にテストを受ける事で自身のウィークポイントが知れて、有意義でした。

<行政等オブザーバー参加者からの感想コメント>

アンケート結果より抜粋(表記等はすべて原文ママ)

資料が絵や図が多く、視覚的に理解しやすかった。現場での作業を確認したことがなかったので、作業方法が写真で解説されていたのはいいと思う。

テキスト・講習内容ともに非常に詳しくわかりやすかったです。特にテキストについては図を多用しており見てすぐ理解できるようになっていて非常に良いと思いました。実務についてはDVD等を作成すればさらに理解しやすくなることに加え、日本ELVリサイクル機構様の負担も減るのではないかと思います。

講義大変ありがとうございました。参考になりました。次回また講義を受けたいと思いますので、よろしくお願い致します。

普段、事務処理だけをしているので、自動車リサイクルの実務の説明は、大変参考になりました。担当引き継ぎの際には、この講習の受講を薦めたいと思います。
許可業者等を対象としているので、仕方がない面もあるが、禁止されている行為について、もう少し時間を割いてほしい。
行政の人間は、法律は読めても実際にどのような作業が行われているのかを見る機会がなく、現場のニーズと乖離がある印象があった。今回の講習は行政としては作業の実際を知る良い機会になるかと思う。

☆そのほか、アンケート結果の詳細は以下をご確認ください。
 2016年度 自動車リサイクル士制度認定講習会 アンケート結果
 ▼仙台会場(2016年10月6日~7日開催)
  http://www.elv.or.jp/media/12/20170830-2016_jirisi_SENDAI_qu.pdf
 ▼東京会場(2016年11月9日~10日開催)
  http://www.elv.or.jp/media/12/20170830-2016_jirisi_TOKYO_qu.pdf

Q&A

<はじめに>
「自動車リサイクル士制度認定講習会」の受講者の皆様から寄せられた質問にお答えしています。
質問の内容が重複するものは、まとめて回答しています。
また、回答はその時点での内容であり、最新情報とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

<Q&A>※A(回答)の内容は▼をクリックしてご確認ください

Q1:基本的に不純物を取りのぞけば、価格が上がることは理解出来ると思いますが、本当に作業時間と金額は合うんでしょうか?[札幌会場]


▼回答を見る
A1:
ポリプロピレン(以下「PP」)のリサイクルにおいて、不純物の除去は必須ですが、この作業は慣れるまで相当の時間がかかります。また、PPの回収においてはバンパーや内装材など大きくてかさばるものを輸送することになるので、貴金属の回収と比べると、どうしても輸送効率が悪くなってしまいます。このようなことから、作業時間と輸送費用が削減できなければ、採算性を確保するのは難しいと言わざるを得ません。

しかし、作業に慣れてくれば確実に作業時間は減りますし、輸送費用についても、破砕後であれば「かさ」は減ります。実際に環境省事業では、大量のPPを回収した事業所において作業時間の短縮(人件費の削減)がみられました。また、回収事業所が破砕機を持っていた場合、破砕業者への輸送コストの削減・輸送効率のアップができ、このケースにおいては採算性が確保できる可能性があるという結果が出ています。

このため、現時点ですぐに採算性を確保するのは難しいですが、作業に慣れた事業所からそのコツをヒアリングして広く周知すること、解体業者での破砕設備導入を促進すること、これらを継続していくことによって道は開けてくると思われます。

[2018年2月9日時点の内容です]
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Q2:ハイブリット電池のことをもっと詳しく教えてほしい。[金沢会場]


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A2:
ハイブリット電池(ニッケル水素/リチウムイオンバッテリー)の取り扱い方法は、自動車メーカーによって異なります。取り扱いの詳細については、自動車メーカー各社のホームページに解体マニュアルが公開されていますので、ご参照ください。

また、損傷した電気自動車・ハイブリッド自動車を撤去(運搬・保管等)する場合の注意事項についても、以下のリンク先に紹介されていますので、ご参照ください。

▼損傷した電気自動車・ハイブリッド自動車等の取扱い時の主な注意事項
http://www.jarp.org/pdfs/information/manual_list.pdf?180531

[2018年2月9日時点の内容です] 回答を閉じる



Q3:PP回収などは今後、法制化義務化の流れになるのか?又、その際のサポート体制は?[金沢会場]


▼回答を見る
A3:
現状、PP(ポリプロピレン)回収の法制化・義務化など、具体的なことは決まっていませんが、プラスチックリサイクルについては、国主催の審議会等で検討が進んでいます。具体的には、プラスチックリサイクルの促進や再生プラスチックの利用促進を目的としたインセンティブ(リサイクル料金割引)制度の創設などが検討されています。

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Q4:資源価値素材はよく分かった。現在、事業として回収をしている解体業社は何%くらいいるのか?また事業採算性は?[金沢会場]


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A4:
どれだけの会社が個社で事業としてプラスチックの回収・リサイクルに取り組んでいるかという内容ですが、個社単位での取り組みについては把握できていません。ELV機構が実施した環境省事業(プラスチックリサイクル)にご参加いただいた事業所数は、ELV機構ホームページに掲載されている報告書で確認できますので、ぜひご覧ください。

▼ELV機構ホームページ:環境省事業(プラスチックリサイクル)
http://www.elv.or.jp/20-89-0.html

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Q5:今後、自動車だけでなくリサイクル業界自体が進むためには、日本の政策も関係してくるが、国はどのような方針でいるのか知りたい。[金沢会場]


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A5:
国の方針は、審議会の資料等で示されていますので、ご確認ください。

▼経済産業省ホームページ:配布資料・議事録一覧
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/haikibutsu_recycle/jidosha_wg/index.html

▼環境省ホームページ:議事次第資料・議事録一覧
https://www.env.go.jp/council/03recycle/yoshi03.html

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