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【西日本豪雨】被災車両のエアバッグ類処理について

西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災車両におけるエアバッグ類処理について、国から関係自治体に事務連絡が行われ、それを受けて自動車再資源化協力機構(自再協)から解体業者へ詳細連絡がありました。

西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災車両においては、通常の処理が困難な状態である場合に限り、重機等を使用したエアバッグ類処理が認められます。どういった車両が「通常の処理が困難な状態」に当たるのか、具体的な処理方法など、自再協からの詳細連絡にまとめられていますので、ご確認ください。

▼自再協からの詳細連絡(自再協HP)
 http://www.jarp.org/pdfs/information/20181030_ab_information.pdf
 
▼経済産業省・環境省から関係自治体に送られた文書(環境省HP)
 http://kouikishori.env.go.jp/archive/h30_suigai/efforts/pdf/h30_suigai_effort_business_contact_17.pdf
 
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