ボンベの『可溶(かよう)栓(せん)』を再確認ください!!
自動車再資源化協力機構より、ボンベ可溶栓漏れ注意周知がありました。
フロンボンベは、40℃以下に保つことが法律上規定されています。『可溶栓』にふくらみが見られる場合には内部圧力が上昇し、フロン類の漏れや可溶栓飛び出しによる事故の原因となるため注意が必要です。
特に6月から9月の夏季はボンベの使用・保管環境も高温となり、可溶栓が溶けることによるフロン漏れが増える時期のため、改めて以下をご確認頂き適正なボンベ管理をお願いいたします。
詳しくは、以下のURLをご確認下さい。
▼要確認(自再協ホームページ)